眞田純一院長

- 平成31年4月より院長に就任しました眞田純一です。どうぞよろしくお願い致します。大島郡医師会病院は昭和56年の開設以来、37年が経過しました。その間、医師会を中心とする地域の診療所からの紹介はもちろんのことですが、とりわけ高度急性期・急性期を担う地域の中核病院である県立大島病院との連携で、とくに地域に求められている回復期・リハビリ、そして慢性期医療を中心に、全人的医療の推進を目指してきました。大腿骨頸部を初めとする骨折、あるいは脳卒中のリハビリ等は専門医を中心に積極的に行われており、各種内科疾患の亜急性期の患者さんに対しても、ニーズに応えるべく診療内容の向上に努めているところです。また専門外来の充実にも努めており、整形外科、脳外科、循環器内科、歯科に加えて、非常勤専門医によるリウマチ内科、心療内科、神経内科、糖尿病内科、皮膚科、耳鼻科外来も行なわれています。一方では、入院患者さんの自宅復帰へ向けての多職種連携の充実を図るとともに、在宅医療で苦労されているご家族のための“レスパイト入院”への取り組みも開始しました。また若い医療従事者の修練施設として、県内外からの臨床研修医や看護学生などの受け入れも行っています。

奄美医療圏における大島郡医師会病院の担うべき役割に応じた、地域のみなさまに信頼され、喜んでいただける、安心・安全な医療のさらなる充実を目指していきます。

平成31年4月

大島郡医師会病院 院長 眞田 純一